Difference between revisions of "Options Email/ja"
(Created page with "このメッセージでは、タグを移動したり、残りのテキストを入力したりして、自由に編集することができます。") |
(Created page with "すべての編集が完了したら、以下の操作を行うことができます。") |
||
Line 54: | Line 54: | ||
− | + | すべての編集が完了したら、以下の操作を行うことができます。 | |
*'''Reset to Default''', if the user wants to restore the settings to default mode; | *'''Reset to Default''', if the user wants to restore the settings to default mode; |
Revision as of 07:45, 4 October 2017
メールオプションパネルでは、ユーザーがファイルのアップロード通知の送信に使用するメールアカウントの設定や、自動メールのフォーマット設定を行うことができます。
Email(メール)
最初のセクションでは、送信するファイルをメール送信する時のメールアドレスを設定することができます。
使用するメールアドレスによって、この情報は異なります。以下はGmailアカウント設定時の例です。
ユーザー名およびパスワードには、使用するメールのユーザー名とパスワードを入力します。メールが動作するかテストする場合は、Test Email(メールのテスト)ボタンをクリックします。
Email Format(メールのフォーマット)
2つ目のセクションでは、メール送信時のデフォルトメッセージを設定できます。
{}で囲まれた部分はタグと呼ばれ、この部分はプロジェクト定義で設定された内容で置換されます。
- デフォルトのテキストフォーマットは以下の通りです。
Dear {LabName}
I've just sent you one new job for {PatName}
{Description}
{Teeth}
{Notes}
Best Regards
{Name} {Company}
- タグの説明については、以下を参照して下さい。
- {Name}
- 一般オプションのユーザー情報で設定した名前
- {Company}
- 一般オプションのユーザー情報で設定した社名
- {PatName}
- プロジェクト定義で設定した患者名
- {Description}
- プロジェクト定義で設定したジョブ説明
- {Teeth}
- プロジェクト定義で設定した歯
- {Notes}
- プロジェクト定義で設定したメモ
- {LabName}
- データを受信する技工所
- {Files}
- アップロードされたファイル(各行に1ファイル)
このメッセージでは、タグを移動したり、残りのテキストを入力したりして、自由に編集することができます。
すべての編集が完了したら、以下の操作を行うことができます。
- Reset to Default, if the user wants to restore the settings to default mode;
- Cancel, to discard all changes;
- Ok, to accept the changes and close.